例えば、Verdanaというフォントを埋め込もうとした時、
[Embed(source = '(フォントまでの相対パス)/Verdana.ttf', fontName = 'Verdana', mimeType='application/x-font')] private static var FONT_VERDANA:Class;
みたいな定義をした後、TextFormatのfontに"Verdana"
そのフォーマットを適応するTextFieldのembedFontをtrueにする。
で、defaultFormatに上記フォーマットを指定。(※textを設定する前にする事)
でいいはずがまっさらで何も表示されない状態になった。
そんな時は、[Embed(略)のパラメータに「embedAsCFF="false"」を付け足して解決した。
例:
[Embed(source = '(フォントまでの相対パス)/Verdana.ttf', fontName = 'Verdana', mimeType='application/x-font'), embedAsCFF="false"] private static var FONT_VERDANA:Class;
node.jsで2回リクエストが走る
ブラウザによっては「favicon.ico」のリクエストも行なってくるので
URLを見て分けてやらないと2回実行されちゃう模様。
以下のようにfaviconリクエストのチェックをすれば解決。
http.createServer(function (request, response) {
// ここにfaviconチェックを入れる
if (request.url != '/favicon.ico') {
// Your code here.
}
}).listen(12345);
console.log("Started port 12345.");
URLを見て分けてやらないと2回実行されちゃう模様。
以下のようにfaviconリクエストのチェックをすれば解決。
http.createServer(function (request, response) {
// ここにfaviconチェックを入れる
if (request.url != '/favicon.ico') {
// Your code here.
}
}).listen(12345);
console.log("Started port 12345.");
iPhoneホームボタンの効きが悪い時の応急処置方法
ホームボタンが効かなくなった時が、デコピンだなんだと
いろいろな改善策のウワサが色々あるみたいですが、
自分は端末下部のスピーカー、マイク穴からフーーッ!っと思い切り
息を吹き入れてやると、短時間だがなぜかかなり良好な状態まで改善します。
至近距離から強くて長めの息を吹き入れる感じです。
それを片方やってもう片方みたいな感じ。
短時間で一日と持ちませんが、数分は効きがかなり改善しますので
お困りの方は、ぜひ一度お試しあれ。
---------------------
追記:
それでもやっぱり毎回やるのはキツイ…
最近は爪や指の先でホームボタンを端から対面までスライドさせるように
押すと反応する事がわかりその方法で慣れてしまった
(もはやゴリ押し…)
いろいろな改善策のウワサが色々あるみたいですが、
自分は端末下部のスピーカー、マイク穴からフーーッ!っと思い切り
息を吹き入れてやると、短時間だがなぜかかなり良好な状態まで改善します。
至近距離から強くて長めの息を吹き入れる感じです。
それを片方やってもう片方みたいな感じ。
短時間で一日と持ちませんが、数分は効きがかなり改善しますので
お困りの方は、ぜひ一度お試しあれ。
---------------------
追記:
それでもやっぱり毎回やるのはキツイ…
最近は爪や指の先でホームボタンを端から対面までスライドさせるように
押すと反応する事がわかりその方法で慣れてしまった
(もはやゴリ押し…)
Eclipse(Pleiades)のPHPデバッグでブレイクポイントが効かない
Windows7のPleiades3.7(all in one)でPHPをステップ実行しようした所
ブレイクポイントでも止まらない状態になったので解決までの道のりをメモ。
xampp内にもApacheとPHP(verは5.3.8)が入っているので、
PHPとApacheを別にインストールしている場合は消さないとダメげ。
その後、Pleiadesも念のため再インスト。
( プロジェクトのバックアップを忘れずに )
次に、http.confで設定してあるドキュメントルートを
xampp内のhtdocから別の所にしたかったので別パスに変更(この設定は任意)
xamppフォルダ下にある「setup_xampp.bat」を一回実行する。
これでxamppサーバセットが使えるようになる。
同フォルダにある「xampp-control.exe」を実行しApacheをStartする。
続いて、Eclipseを開いて
PHPプロジェクトを作成する。
プロジェクトの場所は、「既存のディレクトリ」からApacheのドキュメントルートにした。
これでデバッグの構成からPHP Webサーバを設定し実行してみる。
…まだダメ。
なお、デバッグの構成は、虫のアイコンの▼アイコンを押して「デバッグの構成」をクリック。
PHP Web アプリケーションをダブクリして新規作成。
名前:適当
[サーバータブ]
[拡張タブ]
[共通タブ]
最後に、
xampp/php/php.iniを開き、2165行目の
「xdebug.remote_enable = 0」を
「xdebug.remote_enable = 1」にする
万が一「;xdebug.remote_enable = 0」と先頭に「;」がついていたら
それはコメントアウトになっているので、「;」を取る
保存してxamppコントローラからApacheを一旦「stop」し再度「start」
先程設定したデバッグの構成からデバッグボタンを押す。
パースペクティブをデバッグに設定しますか?的ダイアログが出れば成功。
これでブレイクポイントの効いたデバッグが出来るようになった。
ブレイクポイントでも止まらない状態になったので解決までの道のりをメモ。
xampp内にもApacheとPHP(verは5.3.8)が入っているので、
PHPとApacheを別にインストールしている場合は消さないとダメげ。
その後、Pleiadesも念のため再インスト。
( プロジェクトのバックアップを忘れずに )
次に、http.confで設定してあるドキュメントルートを
xampp内のhtdocから別の所にしたかったので別パスに変更(この設定は任意)
xamppフォルダ下にある「setup_xampp.bat」を一回実行する。
これでxamppサーバセットが使えるようになる。
同フォルダにある「xampp-control.exe」を実行しApacheをStartする。
続いて、Eclipseを開いて
PHPプロジェクトを作成する。
プロジェクトの場所は、「既存のディレクトリ」からApacheのドキュメントルートにした。
これでデバッグの構成からPHP Webサーバを設定し実行してみる。
…まだダメ。
なお、デバッグの構成は、虫のアイコンの▼アイコンを押して「デバッグの構成」をクリック。
PHP Web アプリケーションをダブクリして新規作成。
名前:適当
[サーバータブ]
サーバー・デバッガー:「XDebug」
PHPサーバー:「Default PHP Web Server」
ブレークポイント:最初の行でブレーク(ブレイクが効くようになったら任意でオフ)
ファイル:参照を押してプロジェクト内の任意php
URL: 自動設定を切る
ドキュメントルートの位置に合わせる。
例えば、作ったプロジェクト名がaaaでindex.phpをデバッグしたい場合、
上記「ファイル」は「aaa/index.php」だが、
「URL」は右欄を「/index.php」のように直す
(これはindex.phpがドキュメントルート直下の場合。
ドキュメントルート/test/index.phpみたいに
直下から更にフォルダ掘ってその中に入れていたら、/test/index.php)
[拡張タブ]
そのまま何もしないでスルー
[共通タブ]
「お気に入りのメニューに表示」の
デバッグにチェックを入れておくと後々すぐ選べて楽かも。
これで下の「適用」ボタンを押す。
これでもまだ動かないので「デバッグ」は押さない。
( もしこの時点でデバッグボタンを押してしまったら、
次にデバッグボタンを押した時に既にサーバが立ってる的な事が出て
起動しなくなるので、画面右上の「PHP」の左にある
「パースペクティブを開く」アイコンをクリック or ウィンドウメニューからそれを選ぶ。
「デバッグ」を選択。開いた画面で赤い四角の停止ボタンを押す。)
最後に、
xampp/php/php.iniを開き、2165行目の
「xdebug.remote_enable = 0」を
「xdebug.remote_enable = 1」にする
万が一「;xdebug.remote_enable = 0」と先頭に「;」がついていたら
それはコメントアウトになっているので、「;」を取る
保存してxamppコントローラからApacheを一旦「stop」し再度「start」
先程設定したデバッグの構成からデバッグボタンを押す。
パースペクティブをデバッグに設定しますか?的ダイアログが出れば成功。
これでブレイクポイントの効いたデバッグが出来るようになった。
正規表現で部分抜出するHTML
FlashDevelopでas3を書いてて、自作列挙から変数名だけ抜きたかったけど
標準機能でそれっぽいことができなかったので、HTMLとJSで取り急ぎで作ってみた。
かなりお粗末コード。
関係ないけどas3でEnumっぽい事をする方法は
「http://d.hatena.ne.jp/katana_a/20070930/p1」を参照。
正規表現でテキスト抜き出し用HTML
<html><head> <script type="text/javascript" src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.7.2/jquery.min.js"></script> </head> <body> <script> function runre(){ var _src = $("#src").val(); var _re = $("#re").val(); var _text= ""; var _checked = $("#ignorecase").get(0).checked; var _opt = (_checked?"im":"m"); var _reobj= new RegExp(_re, _opt); var _res = null; try{ do{ _res = _src.match( _reobj ); if(_res && _res.length==2){ _text += _res[1]+"\n"; } _src = _src.substring( _res['index']+_res[1].length ); }while( _res ); }catch(e){} $("#result").val(_text); } </script> 処理したいテキスト<br/> <textarea id="src" cols="40" rows="10"></textarea><br /> 正規表現<br/> <textarea id="re" cols="40" rows="10"></textarea><br /> <br /> <br /> 処理結果<br/> <textarea id="result" cols="40" rows="10"></textarea><br /> <br /> <input type="checkbox" id="ignorecase">大文字・小文字の区別なし</input><br /> <input type="button" id="run" value="実行" onClick="runre();"/> </body> </html>
例えば、処理したいテキストに
public static const AAA:uint = 0;
public static const BBB:uint = 1;
public static const CCC:uint = 2;
public static const DDD:uint = 3;
public static const EEE:uint = 4;
みたいなテキストをコピペして、正規表現に
const (.*):
と入れて実行すると結果に
AAA
BBB
CCC
DDD
EEE
と出力される感じ。
標準機能でそれっぽいことができなかったので、HTMLとJSで取り急ぎで作ってみた。
かなりお粗末コード。
関係ないけどas3でEnumっぽい事をする方法は
「http://d.hatena.ne.jp/katana_a/20070930/p1」を参照。
正規表現でテキスト抜き出し用HTML
<html><head> <script type="text/javascript" src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.7.2/jquery.min.js"></script> </head> <body> <script> function runre(){ var _src = $("#src").val(); var _re = $("#re").val(); var _text= ""; var _checked = $("#ignorecase").get(0).checked; var _opt = (_checked?"im":"m"); var _reobj= new RegExp(_re, _opt); var _res = null; try{ do{ _res = _src.match( _reobj ); if(_res && _res.length==2){ _text += _res[1]+"\n"; } _src = _src.substring( _res['index']+_res[1].length ); }while( _res ); }catch(e){} $("#result").val(_text); } </script> 処理したいテキスト<br/> <textarea id="src" cols="40" rows="10"></textarea><br /> 正規表現<br/> <textarea id="re" cols="40" rows="10"></textarea><br /> <br /> <br /> 処理結果<br/> <textarea id="result" cols="40" rows="10"></textarea><br /> <br /> <input type="checkbox" id="ignorecase">大文字・小文字の区別なし</input><br /> <input type="button" id="run" value="実行" onClick="runre();"/> </body> </html>
例えば、処理したいテキストに
public static const AAA:uint = 0;
public static const BBB:uint = 1;
public static const CCC:uint = 2;
public static const DDD:uint = 3;
public static const EEE:uint = 4;
みたいなテキストをコピペして、正規表現に
const (.*):
と入れて実行すると結果に
AAA
BBB
CCC
DDD
EEE
と出力される感じ。