体感速度は UltlaVNC の方が RealVNC より速い

以前、

Mac(Lion)にWindowsからVNCで接続すると壁紙だけの画面になる

という記事を書いた時は、

Command キーが送れないので設定不要のRealVNCを使っていた。


ここ数日で久々に使った所、どうももっさり感(ラグ)が気になってしまったので

UltlaVNC でCommandキーが送れる方法がないか改めて試してみた。

すると、キーボードの ScrollLock を押すと、Commandなど特殊キーが送れる設定が

有効になる事を発見。

(ScrollLock キーは、大体のキーボードのファンクションキー右の方、

PrintScreenの右にあったりする普段はまず使わないキーで

四角の中に下矢印と下線が入ったアイコンで表示されている事もある。)

体感速度は、UltraVNCの方が高速だったので、こちらに引っ越そうと思う。


以前試した時は、SplashStream2 がさらに速かったが、

サーバソフトのインストールが必要だったのと、特殊キーが(おそらく今回と同じ原因で)

送れなかったので見送ってしまった。

UltlaVNC の速度にも嫌気がさしてしまった時は SplashStream2 も改めて試そうと思う。



ざっくりとiOSアプリの申請から審査開始までの日付を知る方法

以下のサイトが現在の平均審査開始までの日数を統計してて便利。

http://reviewtimes.shinydevelopment.com/


必ずこの日付ではなく、ざっくりとした数値なのであくまで目安程度にどうぞ。

ちなみに、自分が3つほど提出した際も、この日付通りか数日前に開始されたので大体あってそうです。

iPhoneアプリ開発者さんはブックマークしといて損はないと思います。