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購入直後のミナミヌマエビの死亡率

ミナミヌマエビを購入し、いざ水槽にお引っ越ししようと思ったら

水合わせをしっかりじっくりしたはずなのに弱ったり死んでしまった。そんな失敗経験と成功例をメモ。

私の過去失敗例:

×引越し先の水槽の水を、購入した袋にスポイトでゆっくり少しずつ、かつ時間をかけて何度も行って水を合わせようとした

×水温を合わせてから、稚魚ケースにエビを移し、メイン水槽の水をオートで徐々に入れ替えた
→いづれも引っ越すまでに落ちることはないが、引越し後一日目から気づくと数が減っていたり落ちていた
これによって水を徐々に入れ替える方式は落ちる確率が高いように感じた

→上記は計3回ほど失敗
エアレーションは袋やケースに直にしていたため、やや控えめの弱さだった

成功例:

○とりあえず袋の水をバケツに全部移して強めにエアレーションを炊く
→水温を合わせた汲み置きの水でかさ増ししてエアレーションしつつ、モスの破片を少し入れておいた
→20匹が一ヶ月後もすべて生存。2回中2回成功

つまり、ミナミの水合わせで重要なのは強めのエアレーション! 
と思いたい。

※自身でしか試していないので、真似して落ちても責任は取れませんのであしからず。

ドジョウが立つ・水槽の上部にいたがる原因

まだ買い始めてから一年程度の時のこと

ある日から、ドジョウが壁沿いに立ち上がったようにじっとしていたり、

上の方にある稚魚ネットと壁の隙間に入りたがる事が増えた。

5匹中3匹がネットの間に挟まるようになり、最初はじっと並んでいたり、立った姿の愛嬌にかわいいなぁと

眺めていたのだが、この現象が起きている時はドジョウからのあるサインだった事が判明する。


結果から言うと、水質がドジョウにとってよろしくない時に必ずこのような行動を取る事がわかった。

上記のドジョウを含め半数以上の生体は数日後、エロモナスにやられ

数時間のうちに充血から顔に穴が空きはじめあっという間に死んでしまった。

あの恐ろしいスピードで変化がわかる状況を目の当たりにしてからというもの、

上記のサインが出ていないか必ずチェックするよう心がけている。


立ち上がり→危険

上部いきたがり→かなり危険

と認識し、すみやかに水の半換えを数日してあげましょう(すみやかにといいつつも温度は合わせましょう)

それ以来、エロモナスで落ちる事はなくなりました。


ヤマトヌマエビが底に横たわって動かない…そんな時に試したい事

たまにはアクアリウムネタでも書いてみる。


先日ヤマトヌマエビが3匹抱卵したので、

ペットボトルに普段生活していた水槽の水とウィローモス、

エアレーションをしてそこに移した。

1匹は抱卵してから20日後くらいに移したので無事放卵し、水槽に戻せたのだが

他の二匹は数日後、底の方で横になって動かず瀕死の状態になってしまった。

卵をまだ抱えていて、触ると驚いてビクッ!っと動くのだが

ほぼ停止状態で歩けも立てもせず、辛うじて手がぴくぴく動く程度。

しかし、当てずっぽうながら行った処置が悪くはなかったようで、

今では元気に水槽を走ったり泳ぎ回っています。

今回は同じ症状をかかえてしまった方の為にその方法をご紹介。
(※私自身の1回しか確認できていないので確証はありません)

1. プラケースなど狭めの小さい入れ物に
横たわったエビちゃんが水面からほんのちょっと出るくらい(ほぼ水面と体高が同じくらいで浸かる)まで
元々暮らしていたメイン水槽の水を入れる。(あまりに水温差があるなら水合わせ)

2. 横たわったエビちゃんの口元に、棒かなにかでそーっと小さくしたエビタブまたはエビ用餌を
水中をスライドするようにして当ててあげる。
少しでも早くスライドしたり、変な箇所に当てるとびっくりして跳ねるので注意

3. 1時間くらい付きっきりで様子を見てやる。
数十分に一回口元のエビタブをもしょもしょし始め
口に運ぶのを何回かするようになったら成功と思われる。

4. エビタブが離れてしまったらまた口元へ持って行ってあげる。

この方法で2時間近くずーっと面倒みたのち、寝て起きたら

すっかり起き上がって動き回れるようになっていました。

あとはそのプラケースで2日ほどリハビリして水槽に戻せば復活です。

…って、お腹が空いていただけ?

[追記:2013/10/30]

上記は体が白濁していないエビちゃんによる結果。その後、2回成功してます。

しかし、体が白濁したエビちゃんはこの手は通用しないっぽいです。