調べると「変数二重定義」とか、「Xcodeとビルドキャッシュをクリーンすると直った」とか
あるみたいだけど、自分の場合はいつなんでそうなったのか
プロジェクトのファイルリストに同じファイルが2つできてた(どうやったらこうなるんだ…)
片方の参照を削除したら直った。
no previous prototype for function 〜の対処方法
no previous prototype for function 'hoge' みたいな警告が出るのは
プロトタイプがねーよ!って事なのだが、逐一言われてもうるさいので
ビルド設定の「Missing Function Prototypes」をNOにすれば出なくなる。
プロトタイプがねーよ!って事なのだが、逐一言われてもうるさいので
ビルド設定の「Missing Function Prototypes」をNOにすれば出なくなる。
EclipseでGAE/P実行をする為の設定メモ
WindowsでEclipseの場合。Macならパス等各種合わせる事。
「デバッグの構成」>「PyDev Google App Run」
メインタブ
--------------------------
「プロジェクト」にデバッグするプロジェクト
「メイン・モジュール」に「SDKのパス\dev_appserver.py」
--------------------------
引数タブ
--------------------------
「プログラムの引数」に
(前略)\workspace\YourApp --address=192.168.123.45 --port=8080 --datastore_path=C:\datastore --use_sqlite
※最初のパス部分は相対パス指定でもいいけど何かをキッカケに
エラーを吐いて動かなくなる事が多々あったので絶対パスをおすすめする
IPやポートは参考の為の適当な値なので、各々好きなように
--------------------------
パラメータ各種が何をしているかについては以下を参照
ttps://developers.google.com/appengine/docs/python/tools/devserver?hl=ja
「デバッグの構成」>「PyDev Google App Run」
メインタブ
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「プロジェクト」にデバッグするプロジェクト
「メイン・モジュール」に「SDKのパス\dev_appserver.py」
--------------------------
引数タブ
--------------------------
「プログラムの引数」に
(前略)\workspace\YourApp --address=192.168.123.45 --port=8080 --datastore_path=C:\datastore --use_sqlite
※最初のパス部分は相対パス指定でもいいけど何かをキッカケに
エラーを吐いて動かなくなる事が多々あったので絶対パスをおすすめする
IPやポートは参考の為の適当な値なので、各々好きなように
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パラメータ各種が何をしているかについては以下を参照
ttps://developers.google.com/appengine/docs/python/tools/devserver?hl=ja
ChromeでiPhoneサイトを見る方法
1.見たいページを普通に開く
2.Ctrl+Shift+iを押し「開発コンソール」を開く
3.右下の歯車マークを押し設定画面を出す
4.「Network」の項目にある「Override UserAgent」をチェック
5.リストから「iPhone4」または「iPhone5」を選択
6.リロード
2.Ctrl+Shift+iを押し「開発コンソール」を開く
3.右下の歯車マークを押し設定画面を出す
4.「Network」の項目にある「Override UserAgent」をチェック
5.リストから「iPhone4」または「iPhone5」を選択
6.リロード
ChromeでOrigin null is not allowed by Access-Control-Allow-Origin.が出る
Chromeでローカルファイルを開くとAJAX部分で
「XMLHttpRequest cannot load file:///(中略:ローカルファイルのパス).html. Origin null is not allowed by Access-Control-Allow-Origin.」
と出てうまく動かない状態になった。
解決策は、
Chromeのショートカットを作り、右クリック>プロパティ
リンク先の「~~(略)~~\chrome.exe」の後ろに
「 --allow-file-access-from-files」を加えればOK。
【重要】
すでに Chrome を開いている場合は、一度全て閉じてから
改めてパラメータ付きの Chrome を開かないと機能しない。
「XMLHttpRequest cannot load file:///(中略:ローカルファイルのパス).html. Origin null is not allowed by Access-Control-Allow-Origin.」
と出てうまく動かない状態になった。
解決策は、
Chromeのショートカットを作り、右クリック>プロパティ
リンク先の「~~(略)~~\chrome.exe」の後ろに
「 --allow-file-access-from-files」を加えればOK。
【重要】
すでに Chrome を開いている場合は、一度全て閉じてから
改めてパラメータ付きの Chrome を開かないと機能しない。
Windows7/64bitでブルースクリーン多発
某PCパーツショップで購入したPCがブルースクリーン多発。
1時間起動していればいい方で、1時間に平均4回はブルースクリーンで落ちてた。
付属していたハード診断ソフトを使用しても不良品は検出されず
さすがに構築時にそれくらいわかるだろうなと他の原因を探ることに。
chkdiskしてもインストールしたてで何もしてないので異常なし。
うーむ、と思ったが、通信している時だけしか起こらないっぽい事に気がつく。
通信は「USB無線LANアダプタ」を使用している。
ブルースクリーンの原因ファイルが大体etronうんちゃらと出ていたので
(他の時もあったけど半々くらい)
etronで調べるとUSBのハードがetronという所のドライバを使用しているようだ。
そこから何となくUSBが悪さをしていそうな気がしたのでWHQLドライバ0.96を入れる。
さらにBIOSで3.0を切ってみると以後青画面がお目見えする事がなくなった。
USB3.0を切ってもUSB2.0は使えるので安心である。
なお、ドライバは「0.96_whql」でぐぐった先の公式ドライバを入れた。
調べてて知ったけどWindows7/64bitって結構ハード相性厳しいのね。
※ 0.96 WHQLを入れてもUSB3.0を切らないと発生する事があったので
ドライバ云々というよりは、単純にBIOSのUSB3.0をOFFにするだけでも改善するかもしれない。
1時間起動していればいい方で、1時間に平均4回はブルースクリーンで落ちてた。
付属していたハード診断ソフトを使用しても不良品は検出されず
さすがに構築時にそれくらいわかるだろうなと他の原因を探ることに。
chkdiskしてもインストールしたてで何もしてないので異常なし。
うーむ、と思ったが、通信している時だけしか起こらないっぽい事に気がつく。
通信は「USB無線LANアダプタ」を使用している。
ブルースクリーンの原因ファイルが大体etronうんちゃらと出ていたので
(他の時もあったけど半々くらい)
etronで調べるとUSBのハードがetronという所のドライバを使用しているようだ。
そこから何となくUSBが悪さをしていそうな気がしたのでWHQLドライバ0.96を入れる。
さらにBIOSで3.0を切ってみると以後青画面がお目見えする事がなくなった。
USB3.0を切ってもUSB2.0は使えるので安心である。
なお、ドライバは「0.96_whql」でぐぐった先の公式ドライバを入れた。
調べてて知ったけどWindows7/64bitって結構ハード相性厳しいのね。
※ 0.96 WHQLを入れてもUSB3.0を切らないと発生する事があったので
ドライバ云々というよりは、単純にBIOSのUSB3.0をOFFにするだけでも改善するかもしれない。